こなた×かがみ

我久々書超短編小説

7月7日って何の日でしょうか。そうですね、七夕ですね。 月曜にも増えたバイトでバタバタしたあと家に帰ってきてニコニコのランキングを巡っている途中。 あ。 柊姉妹の誕生日ではありませんか?! 柊姉妹の誕生日 ↓ 少なくともかがみは誕生日 ↓ 「誕生日…

唐突な詩

この前の2校とも受かってたからでしょうか。 それとも数日間続いている倦怠感のせいでしょうか。 唐突にこなかがな詩を書きたくなったのでテスト。 小学校の国語の授業以来だよ、詩書くなんて・・・ ろくでもないのは承知の上なんですけどね?人目にさらさ…

こなかがSS かがみのツインテール編

「おっす」 「あー、かがみ、おはy・・・!?」 「どうした?」 振り返ってかがみを見ると・・・ 「かがみ・・・髪・・・」 「ああ、最近うっとうしくなって来ちゃってさ。切っちゃったのよ」 ツインテールでなくなったかがみの姿がありました。

こなかがSS ハロウィン編

「ねぇ、明日だよね。ハロウィンって」 「そうだけど、それがどうかしたの?」

こなかがSS ムシウタ編

ある日、休み時間に教室で、続きの気になるラノベを読んでいると 「貴女の夢を聞かせてよ」 「ぅのうわっ!!」

こなかがSSS(超ショート・ストーリー。アクア団の3幹部ではない)

いつからだっただろうか、私がこなたを好きになったのは。いや、それは重大な問題ではない。今問題なのは私がこなたを好きだと言うことで、ぇー・・・それをこなたに伝えられずにいる事だ。 こなたを前にすると、こなたの言葉を聞くと、どれだけその気持ちを…

こなかがSS 16話からインスパイア編

「いらっしゃいませ、ご主人様」 「うわっ・・・」 こなたのハルヒ姿に色々な意味で驚いて、思わず私は身を引いてしまった。

こなかがSS(15話の冒頭シーンからインスパイヤ)

こなたに誘われて行ったライブ。こなたの誘いだ。当然断るわけもなく、いつもの4人組でライブに行った帰りのこと。 こなたが俯きっぱなしで、何だか様子がおかしかった。気になって声を掛ける。 「どうしたの?・・・祭りの後の脱力感って感じね」 「・・・…

こなかがSS(暇つぶし版)

「ぁー、やっぱりかがみんは可愛いなぁー」 突然こなたにそう言われた。 「・・・なっ、何でよ」 て、照れるじゃない・・・ 「いやー、そのツンデレ具合とか」 「何言ってんのよ。人のことツンデレツンデレ言って・・・そもそもツンデレの定義に全然当てはま…