カラオケ!

本日の参加者は?

  • 友人S
  • 飼い猫
  • 鍵屋


少ないよっ!


実は友人Lも参加してくれる予定だったのですが、ちょっと前に不参加の連絡が委員長こと七海さん経由でありまして。
そして七海さんも不参加。世界会議頑張ってください。
スペースはB46だそうです。




Twitterにて飼い猫が「遅れるかも」と呟いていたので、Sと合流次第、いつものカラオケへ。


受付にて。
「フリータイムで」
「すみません、今日はフリータイムやってないんですよ」


な、なんだってー?!


なんとGWの特別仕様で、3時間しかダメなのだという。
テンション落としつつ部屋に向かいます。


曲目!

今日はそんなに長くない。


着いてから。


S「最初鍵ちゃん選んでよ」
鍵「mjd? wktk


しかし、頭をひねるも最初に何を歌うか悩むのでした。
取り合えずテンション上げるのにはちょうど良いかと思ってラプソディをチョイス。


鍵「一番手って悩むね」
S「よね」




歌い終わった頃に猫到着。
もはや言葉は要らない。歌うが良いさ! とばかりにリモコンを渡す一同。



結ンデ開イテ刹那ト骸を歌い終わって猫が一言。
猫「ホントはマトリョシカ歌いたかったんだけどね」
S・鍵「何でマトリョシカ入ってないんだろね」



切にマトリョシカのカラオケ入りを願います!





S「最近仕入れた曲がことごとく入ってなくてガッカリなんだけど」
猫「あるあるw」





ボカロ曲プッシュ!

久々にメルト。最後のサビで声が掠れた・・・


Sがローリンガールを選曲するも、「曲が見つかりませんでした」とか表示がでてしまい、曲が再生されない事態に。
S「曲が無いってなんだよ!?」
入れ直したら再生されたんですけどね。
猫「ひどいね、これは」
S「前回もひどかったよねぇ
鍵「再起動してたもんね」




しかし、SuperDriverを歌い終わった頃にSがぽつり。
S「最近(何曲かの間に)バグ出ないねぇ」
鍵「そうだねぇ。そうしょっちゅうバグられても困るけどね」
S「・・・言ってるとまたバグりそうだから、この話題は触れないでおこうか」
鍵「そだね・・・」




猫が最高最速シャッターガールを歌おうとしたとき、一同は驚愕するのでした。


猫「なぬっ」


なんと1番のサビの途中からスタート。呆然とする猫を置いて、曲は間奏へ・・・
流石に歌い直しをかけてもう一度。
猫「これは・・・」
S・鍵「酷いねぇ」




私が入れたトライアングラーがFight on Stageだったせいで、歌詞が「わたし、それともわたし」だった件について。
猫「一人で歌うと選択肢無いよね!」
S「はい、かYESかって聞いてるもんね」
Lさんが来てればデュエット出来たのになぁ。
夏は皆で広い部屋とろうず!



猫が光と闇の童話を歌ってるとき、出てきたテロップが歌わせる気ゼロなのに吹くSと私。
なるほど、だから猫は携帯見ながら歌ってたのか!
S「サンホラがこういうの好きなのは知ってるけど、まさかカラオケのテロップまでこうなるとは・・・歌詞覚えてないと歌えないじゃん」
多層菓子でミルフィーユと読ませるか・・・? 普通。
私の中の多層菓子はミルクレープなんじゃが・・・そんなことはどうでもよろしい。




コネクトを私と猫で歌ったときにSが、


S「新房(まどマギの監督)ってシュールギャグしかイメージ無くてさ」
鍵「荒川アンダーザブリッジとか?」
S「そう。だからまどマギ見たときはびっくりした」
鍵「でも確かなのはさんも新房監督だよね」
S「だからさ、たまに真面目な事やられると驚いちゃうんだよね。シャフトってアクションシーン苦手そうなイメージあるし、11話の戦闘シーンも相当ダメ出ししたんだろうなぁ」


ホント、1話のマミさん戦闘シーンも脚本では「使い魔たちを一掃する」としか書かれてなかったのに、あれだけマスケット銃出現させて格好良くなるとは、って虚淵さんも驚いたらしいし、監督凄いなぁ。
ああ、書いてたらもう一回11話見直したくなって来た。



Magiaの、「願いはきっと叶うと」の部分で私が別パートを歌いに走ったら、猫がペース崩しちゃった。ごめんなさい、最初に言っておけばよかった・・・




SのJOINTの途中で話しかけちゃってごめんなさい、ホント・・・
あのとき言ってたMADはこれです。このMADの印象が強すぎて、シャナのEDだと知るまでJOINTはFateの曲だと思ってました。それが言いたかっただけです。はい・・・
D




途中で延長が効いたので30分だけ延長して終了。



S「お腹すいた」
鍵「同じく」
猫「ゲーセン行きたい」


ということもあったので、多数決で近くのマックへ。
小中高の思い出を話し合ったのでした。



S「そう言えばJ大受けに行ったときの面接で、『毎年同じ時期に二日休んでますけど、どうかしたんですか?』って聞かれてさ」
猫「ああ、内申書に出欠席って書かれてるのね。で、何で休んでたのさ?」
S「ちょうど球技大会でね」


そう、私たちが通っていた高校には年に一度、二日間の球技大会があったのです。私が肺気胸を悪化させたり、Sが見事に3年間一度も出席しなかった大会なのですが。


S「季節の変わり目なので、って言って誤魔化したけどさ」
猫「宗教上の理由で・・・とか言っておけば良かったじゃん」
S「どんな?」
鍵「ラマダンみたいな時期で・・・とか?」
S「球形のものを忌み嫌う宗教で、とか?

猫「多角形を崇拝する宗教とかねw。アメリカに三角形を崇拝する宗教ってなかったっけ。えーと、名前が出てこないんだけど」
S「ああ、クー・クラックス・クランじゃない?」
猫「そうそう、それそれ」


なにそれ知らない。




楽しい時間はすぐ過ぎる・・・
駅に戻り、


鍵「どうする?」
S「じゃ、解散で」


ということで解散することに。


猫「とらのあなでも行こうかな」
鍵「あ、私も。もう恐(先日あったまどマギオンリーイベント)の新刊出てないかしら」
猫「てんてーの新刊(コミ1で発売)って委託あったっけ?」
鍵「まだじゃない? アナウンスないし」
S「鍵ちゃん、ずいぶんオタクとしてレベルアップしたねー」
鍵「そう?」
S「高校の頃から比べたら随分レベルアップしてるよ」
鍵「まー、合同誌だけど同人誌も出せたし・・・してるね、確実に!」
S「私のとこは、学校の教授とかが私にオタクを止めろといっているようで気が滅入るよ・・・忙しすぎてさ・・・」
猫・鍵「ありすぎて泣ける」
S「ホントね、統計なんだけど、モデルがうまくできなくてさ、適合率がどうしても0.9越えなくて0.85あたりをフラフラしてんの」
鍵「そりゃしんどい・・・」
S「おまけにソフトのバージョンアップしたらブルースクリーン出てどうしようもないから、古いバージョンでちこちことね・・・」
猫「うわぁ、そりゃ酷いや・・・」


そんなこんなで解散! また夏休みが楽しみさ!




猫と私は池袋のとらのあなへ。
サンシャインが近いので、前回のサンクリについて話が移ります。


鍵「前回の反省を活かすため、投稿数を多くする努力をしてるよ」
猫「そんで、どう?」
鍵「定期的に見に来てくれる人が何人かできてね。いやあ、コメントもらえるって、凄く嬉しいねぇ・・・」
猫「そうか・・・俺は早いところ昔の恥ずかしい絵を消してしまいたいよ。ほら、絵って文章と違ってパッと見で『上手い』『下手』ってすぐわかるじゃん」
鍵「まあ、そういうメディアだしね、絵・・・消すんだったら、そのためには20件は投稿しないとね」
猫「そう、次のページに送ってしまって、目だたない所で消して、ね・・・100枚くらい描いて、いっぺんに投稿しちゃおうかな。白黒だけど」
鍵「100って、ちょ、おま。それって大変じゃない? 私は早いときで1時間で2000字書ける程度だけど、それと比較すると?」
猫「カラーだと1枚10時間。そんなとこ」


一瞬で判断が下るもののために10時間。やっぱり絵を描く人って凄いなぁと思うのでした。
当然、文章書く人も凄いよ! 昨日、pixivの小説ランキング見てたけど、やっぱり上手い人は上手い。筆運びが違うというか、私なんかとは視点が違うというか。




とらのあなにて、もう恐の新刊を2冊購入。
同人誌でわいわいするSNSとかって無いのかしら。是非とも、ななつさんの新刊を紹介したい。ななつさんの描かれるほむほむが可愛すぎて仕方ないんだよ!


猫は『魔法少女勧誘会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』を購入。


猫「pixivで全部読んだけど、楽しませてもらったからね」
鍵「・・・そう言ってもらえるような作品を作れるようになりたいなぁ」


そうして池袋まで来て解散。




今日は皆さんお疲れさまでした!
いやあ、久しぶりに大声出せて楽しかったです。下宿だと壁薄くて大きな声出せないんでね・・・
それに目標があるって素晴らしい。今日のためにHacking to the Gateの練習したし、ヒャダインのカカカタ☆カタオモイも練習したし・・・カカカタ☆カタオモイはまだカラオケ入ってなかったけどね!! 昨日知って愕然としたよ!


次回は恐らく夏休みあたりのはず。皆で行こうよ!