我再書短編小説

最近、筆が乗ってくると楽しくて仕方ありません。鍵屋です。
この度、前回と同じコンクールに出す作品をもう一つ書き上げたので宣伝をば。


書を捨てよ、電車に乗ろう



思春期に特有・・・というより受験期に特有の

「もう勉強ヤダー! 良いじゃん、ちょっとくらいラノベ10冊読んだって!!」

とかいう気分を書いたものです。
懐かしいなぁ、受験期に当時出てたフルメタ全巻読んだりしてたなぁ。そういやらき☆すたの二次創作を始めたのも、受験期まっただ中でした。


まだ大学受験を迎えていない人は、大学受験の時のプレッシャーがどんなものなのかわかるかもしれません。


丁度受験期の人は、これ読んで頑張ってください。


受験が終わっちゃってる方は、あの頃の頑張りを思い出してみてください。






さぁ、次はドラマガのコンテストか! 書くぞー。