我受中国語的考試

中国語では「試験、テスト」のことを「考試(カオシー)」と言うそうです。豆知識。



そんなわけで知らない間にテスト週間1日目突入してまして。
本日は中国語のテスト。今朝までノー勉だぜヒャッホオォゥ!





寝るのが遅かったので、無駄に脳内テンションを上げて眠気を吹き飛ばしつつ、電車の中で中国語の勉強。
このブログの毎回のタイトルを考えるために中国語勉強してるような感じですから、気楽にしていたせいで今までほとんど勉強らしい勉強してません。
急いで忘れかけている単語だけ頭に叩き込んで、例文をMP3プレーヤーで流していると駅到着。
通学の2時間がこれほど短く感じられたのも久々です。え、途中にメール打ってたのが原因だって?





とりあえず教室に集まっていたみんなと話していると、

「わかんなかったら先生の隙を見て見せあおう」
「そうしよう」

という雰囲気に。
普段は4人組のグループが長机2つごとにある形で授業をしてるので、見せ合うのなら簡単です。
もちろん先生が長机を分断したせいで元の木阿弥になりましたが。




試験開始。
意外や意外。小問3つしか分からないものがなかったでした。


そんな感じで1つ目終了。



テスト期間だって言うのに普通に体育がありました。厳密には今がまだちゃんとしたテスト週間じゃないからですが。
そのせいで足が筋肉痛です。まあ肩こりがちょっとばかり楽になったのでこれで良いとしましょう。


道すがら、QMAとか空の境界とかの話をしながら歩きます。
いつの間にか私もその辺知るようになってた辺り、この大学の恐ろしさが伺えますな。
でもQMAアロエって可愛いよね(ぉ


提出日が明日だという英語の宿題の課題をこなすために、言語自習室なるところへ友人2人と共に向かいます。
酷い課題なもので、土日二日間頑張ってやっても3分の2しか終わりませんでした。え、途中でなのはのWEB漫画が面白いとかいって見に行っちゃうからだって? だって面白いんだもん。
とりあえず、そこの機材を使って録音課題を済ませ(途中でアンサイクロペディア見に行ったせいで余計時間かかった。理由は以下略)、帰り道を一緒に行ってた友人Sと共に






30分ほどだべってから帰りまして・・・


だって話が面白いんだもの。ゲームの話から中学の思い出まで・・・


そう言うわけで現在帰宅中です。ああ、夕日が沈んでいくところがもうすぐ見えなくなります・・・
オチなし。