我再被間違女性

今日は初めて大学構内のレストランでお昼をいただきました。
何故かというと生協の食堂に入れなかったからです。昨日に引き続き。



で、また昨日と同じように友人H、Fの二人と食べに行ったんですけど、会計の際。



お店の人「お食事は?(伝票一枚なのに3人バラバラに払うから、私が何を食べたのかを聞きたかった)」
鍵屋「あ、おいしかったです。ごちそうさまでしたー」
店「・・・お召し上がりになったお食事はどれですか?」
鍵「これです」
店「520円になります」



この時にようやくHに言われて、お店の人の真意に気付きました。
やっぱり私ってどこか抜けてますね・・・





一応、クラスらしい単位があるので、その中で自己紹介。
さあ私の自己紹介はどれでしょうか。答えはコメント欄まで。
出てくる自己紹介はと言うと





「趣味はピアノとパソコンです」
「主にマンガを読みます」
「九州からきました」
「可愛い物はぬいぐるみから二次元キャラまで何でも好きです」
「東方ってご存じですか?」
「韓国から留学中です」
「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者が居たら私の所まで来なさい、以上」
「こういう字を書いて、○○と読みます」
「まあ・・・ぶっちゃけオタクです」
MGS4予約した人!」
「趣味はマンガを少々・・・ゲームも少々・・・そんなとこ?」
「趣味は・・・うーん、電脳紙芝居?ああ、ルビは・・・」
「中国から来ました」
「バスケしに行くときとかは誘って下さい。よろしくお願いします」
俺の嫁?・・・ころころ変わるからわかんね」



ヲタ率高いよっ!!
うーむ、流石ウワサでは「ヲタ率95%」という所だ。
でもきっと学業では優秀なんだ!そう信じたい!!








これだけでも十分サプライズでしたが、私個人にとってはさらなるサプライズが。
教科書販売の時に生協のお手伝いに立候補していたので、そのねぎらいという事で、生協の先輩におごってもらえることに。
駅の反対側にある伊風レストランへ。
他にもお手伝いに立候補していた人は居たので、その方々とも一緒にごちそうになるべく席についてしゃべくっておりました。


私が女子の集団(と言っても4人だけだったけど)とお話していると、反対側の男子が私に







「君・・・もしかして男?」















すかさず、向かいにいたUがフォローを入れてくれましたが。


U「すごい無茶苦茶な質問するなぁ。ホントに女だったらどうするつもりだったの」
A(お名前を伺っていなかったので、仮にAとしておきます)「えー、だってさ、スゲー普通にそっち(女子)の話しの輪に入ってるんだもん。あとさ、髪サラサラだし、雰囲気?なんかそんなのが女っぽくて・・・」
U「だから、ホントに女だったらどうするつもりだったんだ、って」
A「え、『クールですねー』とか『ボーイッシュですねー』とか言ってごまかせ・・・」
U「無いだろ」
A「あ、別に変だって言ってるんじゃなくてね。こういうのも個性だから」
鍵「ど、ども・・・」
U「え、フツーにこういう人居ねぇ?俺の居た高校には二人くらい居たけど」
A「そんなに居るか?!」



もうその後すぐに、「早くしないと定期券売場が閉まる」という情報をキャッチしたため、すぐさま一人レストランを後にしましたが・・・
いろんな意味で衝撃的でした。


ちなみに定期券は三ヶ月で3万円超。引っ越し先が田舎過ぎるんだよっ!(泣)