我感涙CLANNAD的最終回

観ました、CLANNAD最終回。



良かった、良かった、あの家族が無事で本当に良かった。
それから幻想世界の人物が誰なのかも分かりましたけど、結局存在意義は何だったんでしょう?
互いに関連のある平行世界で、かつ時間的関連は必ずしも無くて・・・幻想少女は街の化身で・・・
・・・でも、あの5年間が単なる岡崎の夢というわけでもなさそうだし・・・


うーん、1期は全部観てなかったから今度TSUTAYAで全巻借りてくるか・・・





そしてあのシナリオの巧さにただただ感動。
私も欲しいなぁ、ああいう文才・・・