我在電車会学Ruby口馬?

疑問詞「ma」が出てこなかったので、口馬で代用。
口偏に馬、なんて字は日本語にあるんでしょうかねぇ。あってもzero3には入ってなさそうですな。


投稿したはずの記事が投稿されてなかったりとかあるみたいなんで、帰ったら何とかします。はい。




さて、後1週間ほどでテストに突入します。
そんなときに湧いてくる空想妄想。前に頓挫したSSの改善案だったり、書きかけのSSの追加要素だったり、はたまたプログラムだったり、厨二病全開の哲学もどきだったり、その分野は多岐にわたります。
なぜか良さげなアイデアがポンポン浮かんでくるんです。
きっと私の頭が現実逃避し始めてるんでしょうなぁ。困ったものです。


そんなとき、「テストが終わったら作ろう」と考えて無理矢理自分をテスト勉強に集中させようとするんですが、テストが終わってみるとそんなアイデアはすっかり忘れ去っておりまして。
うーん、どうしたものか。と考えたときに思いついたんですけれども・・・




メールで投稿する、「アイデアタンク」なんていかがでしょう。



・・・なんか類似したサービスありそうだなー。でもテスト前だから調べてる時間がない。


特徴

  • 携帯メールからwebアプリ宛に送信すると、内容が登録される
  • はてなみたく、件名に[(タグ名)]とか入れることでタグを付けられる
  • ブラウザからアクセスして、管理・新規登録できる
  • タグでも検索できる
  • 全文検索できるとなお良し

ホントにアイデアを溜めておくだけのやつ。アイデアを生かすも醸すも自分次第な感じ。
ホントはユーザーにアイデアの使い方も示せるようなのになれば良いんだけど。


材料

  • Ruby覚える
  • Ruby on Rails使えばデータベース管理とかは楽そうだ
  • 探せば、メールチェックさせるライブラリとか、簡単な全文検索用のライブラリとかありそう。
  • サーバーは友人のを間借りさせてもらうか、Abel Projectさんのサーバーに置かせてもらうか


テスト終わったらRuby覚えて、適当にRails調べればなんとかなりそうな気がする。












というテスト前の現実逃避でした。