我読書

雪、無音、窓辺にて。」を1曲リピートで聞きながら半月の5巻を読んでクスクス笑う、電車の中。
多分、里香の写真を携えて、うははと笑いながら廊下を歩く祐一君並みに奇妙でしょうが、当の本人は周りの目を見ておりませんのでわかりませんな。


今度読んだ本を書き留めておくようなのを用意しようと思います。
用意しました。
http://booklog.jp/users/kagiya/
順次登録予定。