感想色々

シャーペンデッサンもどき

この前の灼眼のシャナ見て思ったこと。




吉田さんの妄想癖がエスカレートしてきてる気がしないでもない。



最終兵器彼女6,7巻の感想。







泣いた。


半月3巻のラストくらいに泣けました。
なんて言うんでしょう、ジュウジとちせの健気さって言うんでしょうか?
私の少ない語彙力ではどう表現したらよいやらさっぱりです。
とりあえず、残る疑問が2つ。

  • なぜちせが最終兵器になってしまったのか。また、あの兵器は一体何なのか。
  • ちせとシュウジの行き着く先は。
  • 章が切れるごとに場面がガラリと変わっている。その間に何があったのか。

いや、作者の方がわざとぼかしたんでしょうけど、気になるんですよね。
何?それは鍵屋がものぐさで考えようとしないからだ?
60%くらいそれだと思います。すみません。



きくおさんのサイトからぶらぶらとリンクを巡っていたら、とてもよさげな音楽サイト様を発見。
早速1曲リピートで聞きながら机に向かい、勉強が進まない私。

今日の落書き。
塾の授業中にちょこちょこと描いていた。
たまにはこんな棒人間もいいかなと思ってさ。うん。